top of page

山口晴保が執筆した英文論文で、フリー(無料)ダウン路そのもの一覧(20編)。

タイトルをクリックで一覧に進む

認知症ポジティブを提唱しています。「歳とれば だれでもなれる 認知症」。認知症とともに安寧に暮らすことを支援しています。タイトルをクリックで著書へ

↑上のタイトルをクリックで

脳活性化リハ5原則を解説するパワポ資料へ

共同研究者の山上徹也教授(群馬大学)のウェブサイトへは 下のボタンをクリック

​我々が開発した、認知症の実践医療や認知症ケアに役立つ評価尺度の一覧から、評価票や元論文にアクセスできます  タイトルをクリックして先へ進む

東京センターで開発した認知用ケア関連各種評価尺度を手引きとともに掲載

​タイトルをクリックしてDCnetに進む

認知症ケア関係の総説や原著が読み放題。無料ダウンロードできる。パーソン・センタード・ケアやユマニチュードの総説も。山口晴保編集委員長

​タイトルをクリックして一覧に進む

BPSD.png

群馬県前橋市の初期集中支援チームの

1)概要

2)家族向けガイドブック

3)市民向けパンフレット

4)かかりつけ医からの直接依頼方法の解説パンフレット などを紹介するページへ、

​タイトルをクリックして次ページへに進む

山口晴保執筆の総説・原著(和文)で無料ダウンロード可能なもの ​注意障害、BPSDに関する総説など

​タイトルをクリックして一覧に進む

認知症の病期に対応したBPSD予防・治療を紹介するサイト。AMED研究数井班と山口班のの成果物を共同で掲載。本人の思いも掲載。

​下のボタンをクリックしてサイトに進む

厚労省の老健事業として2017~2019年度に全国の認知症グループホームを対象として、グループホームのケアの有効性を示した。全20ページ。

タイトルをクリックしてGH協へ進む 6MB

山口晴保執筆の総説・その他で掲載許可済

​タイトルをクリックして一覧に進む

​禁転載

このサイトでは、山口晴保と山口智晴の研究成果物や著書などを紹介しています。
​スマホの方は右上の三マークをクリックするとページメニューが出ます。

群馬県で、医療・介護・行政が横連携して認知症ケアを中心テーマに活動している団体。年2回の研修会では認知症ケア専門士の単位取得可能。

2015年~2021年まで代表幹事を務めました。

​タイトルをクリックしてサイトに進む

Doctors Journal Vol20, 2016で紹介

​エビデンス通りの画一的な医療ではなく、患者さんや家族の困っている症状を改善しQOLを高めることが認知症の医療です。と語っている。

タイトルをクリックして進む

第2回認知症医療介護推進フォーラムでの講演動画

YouTubeで公開 1時間 2019年7月

タイトルクリックで動画へ

 

山口晴保が勤務する認知症介護研究・研修東京センターを紹介する。

​タイトルをクリックしてサイトに進む

山口晴保が発案して、群馬県で普及を図った制度

​タイトルをクリックして次ページへ進む

YouTubeの群馬県公式チャンネルに掲載

絵本「いったいどうなっているんだぃ?」

作:村山明彦・山口智晴 絵:くうちゃん

タイトルクリックで動画へ

2010年にデンマークの認知症ケアを見学しました。群馬大の卒業生のOTの案内です。

タイトルをクリックして進む

bottom of page